ソニーが「次世代PSP(PSP2)」の準備を着々と進行中、背面にタッチパネルを搭載か - GIGAZINE
6月に任天堂が次世代モデルとなる新型携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」を発表したのを尻目に、一向に出てこないソニーの次世代PSPに関する情報ですが、現在準備が着々と進んでいることが明らかになりました。
高いグラフィック性能を実現することになるとされる次世代PSPですが、なんと背面にタッチパネルを搭載したモデルになる可能性があるようです。
背面にタッチパネルの意味がちょっと分からないのですが、一体どういう意図があるんでしょうか。
ヨーロッパの大手ゲーム情報サイト「Eurogamer」の報道によると、異なる3人のゲーム開発者によってもたらされた情報から、ソニーが次世代モデルとなる新型PSPの準備を進めていることが明らかになったそうです。これらの情報を総合すると、次世代PSPの最も特筆すべき特徴は操作方法で、本体背面にタッチパネルを搭載することで操作が可能になるとのこと。また、本体サイズは現行モデルのPSP-3000とほぼ同じになるとされています。
背面のタッチパネルで、正面の画面のゲームを操作するという事なんでしょうか。
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