エアギター選手権は「利権談合の巣窟」 ダイノジ・大谷が猛批判
先月行われた第13回エアギター世界選手権で3連覇を逃したお笑いコンビ、ダイノジの大地洋輔(36)の相方、大谷ノブ彦(36)が14日、自身のブログで同選手権について「ついに今年から利権談合の巣窟(そうくつ)と成り果てた」と批判した。
相方が連覇を果たせなかった事からくる、やっかみかと思いきや、どうも違うみたいですね。
大谷は「会場の沸き方一つでも少なくとも6位じゃねぇ」と、大地の演技に対する観客の評価と実際の順位に開きがあると主張。また、米国企業がスポンサーを務める次期大会を前に米国人が優勝したこと、審査員の女性3人がイケメン選手にだけ満点を与えていたことを挙げ、「(エアギターが)この先カルチャーとして本当に発展していくんか甚だ疑問よ。明らかに2年前から盛り下がっていってるし」と審査のあり方に苦言を呈した。同選手権は先月22日にフィンランドで行われ、大地は史上初の3連覇を目指したが6位。日本人では市川ザ・ロックさんの4位が最高だった。
なんか残念な話ですね。
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