Perl/CGI：勉強の為のメモ書き：02：DOR underground

• $n = int(rand 6) +1;
  と
  $r = rand 6;
  $d = int($r) +1;
  は同じ意味。関数の引数に他の関数呼び出しを行うと、関数の戻り値をそのまま引数として与える事ができる。
• ある条件が成立する場合のみに行いたい処理　if文
• if文で条件が成立しない場合にも行いたい処理がある時には、else節
• いくつもの条件があってそれぞれに対応した処理を行う時にはif文に条件の数だけelsif節を続けていく。
• if文はif文、elsif節の条件と次々に条件を評価していき条件に当てはまったブロックを実行する。いずれにも当てはまらない場合にはelse節があればそのブロックを実行し、なければそのままif文を抜ける。
• 算術演算子
  +　：和
  -　：引いた値
  *　：積
  /　：割った商
  %　：割った余り
• 等値演算子
  ==　：値が等しければ真
  !=　：値が等しくなければ真
• 単純代入演算子
  =　：左オペランドに右オペランドの値を代入する
• 複数の変数が一列に並んだものを配列といい、頭に「@」を付ける。（例：@role）
• 配列の要素はブラケット[]で囲んだ添え字と呼ばれる数字でそれぞれを指定する。また変数と同じものなので、頭には「$」を付け、番号は0から始まる。（例：$role[0],$role[1],$role[2]）