暑すぎる仕事部屋から脱出!しましたが、その際にネックになったのがネット環境。仕事部屋ではLANケーブルで有線で繋いでいたのですが、居間に持っていくには無線、AirMacを利用しないといけません。そして我が家はbuffalo AirStation AOSS対応のルーターを使用。
AirMacをbuffalo AirStation AOSSに接続する方法をググってみました。
今回、二つのブログを参考にさせていただきました。ありがとうございます。
MacBookのAirMacを buffalo AirStation AOSSにつなげる方法 ([の] のまのしわざ)
まずAirStation WZR-G144NHの管理画面を開きます。http://192.168.11.1/ (ルーターモードの場合)
http://192.168.11.100/ (ブリッジモードの場合)私の場合はブリッジモードなので後者のURLをアクセス。
root/パスワードなし(デフォルト)でログインします。
右下の[AOSS設定情報]ボタンを押下。すると現在のAOSSの設定情報を見ることができます(画面キャプチャ)。現在のセキュリティ情報 802.11g
を見て、現在利用中の暗号化レベル、SSIDと、暗号化キー(パスワード)を確認します(スクリーンキャプチャでは非表示の部分)。
Stop Making Sense: AirMacクライアントからBuffalo Air Stationへの接続
(1)ルータ設定画面中のAOSS設定画面で、802.11gの暗号化レベル・ESSID・暗号化キーを確認。※WEP128の場合、暗号化キーは4つ表示されるが、どれを使ってもいいようだ。A~Fのアルファベット混じりの暗号化キーは16進数キーである。
(2)AirMacが認識しているESSIDを確認し、接続トライ。
(3)WEP128のESSIDが認識されているので、WEP128/16進数の暗号化キーをコピペ。
私の場合、写真の赤丸部分が128ではなかったので、今回WEP128に変更し、4つある暗号化キーを試してみて無事に成功しました。
これでこれからは自由にiMacを移動させる事ができます。(激しく重いけど)
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