3G対応「iPhone」の登場は2008年中ごろかアナリスト予想
昨日のApple「iPhone」のソフトウェア開発のニュースに続き、iPhoneをめぐっては3G対応、キャリアの独占性、予測される販売時期に関するニュースがあちこちで浮かび上がってきた。最初に、UBSのアナリストNicolas Gaudois氏は、AppleがInfineon製のモデムチップを使用した3G対応iPhoneの発売を2008年中ごろに予定しているというリサーチノートを掲載した(これを見つけたのはAppleInsiderなどだ)。3G対応モデルはかねてから2008年のどこかの時点で登場すると見られていたが、これで欧州の顧客やビジネス向け機種に対する立場を強化することができるかもしれない。
またまた、あくまで予想の範疇ですが、それとなく動きがあるようですね。
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