宝塚歌劇団が初めてゲームソフトを舞台化する。ソフトはシリーズ計300万本を売り上げているカプコンの「逆転裁判」。宙組の蘭寿とむ主演で「バウ・ロマン」として、来年2〜3月に東京・千駄ケ谷の日本青年館などで上演。脚本・演出を担当する鈴木圭氏は「ゲームにはないラブロマンスも盛り込んで舞台化します」と説明。
非常に面白い試みですね。
そういえば逆転裁判のスピンオフ作品「逆転検事」はどうなったのだろうと調べてみたら公式サイトがつい先日オープンしていました。
発売は来年の春という事みたいですね。
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