「iPhone(アイフォン)」はドコモから出るのか、それともソフトバンクか。2008年にも日本に上陸する米アップルの携帯電話をめぐる争奪戦が過熱してきた。独占販売権をもぎ取れば、シェア拡大やブランド力強化が期待できる。だが、見返りに厳しい契約条件をのめば、“禁断の果実”ともなりかねない。両社のメンツを賭けた激突は、どちらに軍配が上がるのか。
まだまだ結論は出ていないみたいです。
交渉の行方は、どうなるのか。通信業界関係者は「条件闘争にソフトバンクはとことん付いていくだろう。ドコモが下りるかどうかだが、ドコモの体力ならアイフォンで儲からなくても、ソフトバンクに取られるよりはマシ、と判断する可能性もある」とみる。アップルがドコモまたはソフトバンクから通信回線を借りて、みずから通信事業者となるMVNO(仮想移動体通信事業者)としての参入も視野に入る。08年のアップルの展示会でジョブズ氏の基調講演が行われるのが今月15日。この場で新商品や新サービスの発表が行われるのが恒例。ここで日本進出時期やパートナーが発表されるのか。
個人的にはドコモから出てほしいです。
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