[N] 「QuickTime」次期バージョンにYouTubeアップロード機能
Apple Insiderは、「OS X 10.6」に同梱される「QuickTime」の次期バージョンにYouTubeアップロード機能が搭載されることを示す証拠をつかんだようだ。
ちょっとした動画編集ならiMovieなしで行けてしまいますね。
この新しいQuickTimeでは、YouTubeユーザーとしての登録を済ましておくだけで、サポートされている形式のビデオファイルなら変換、および、オンラインビデオサービスであるYouTubeへのアップロードが可能となる。
この間アップした「YouTube - 一人でスプーンを使って食べられるようになりました」の息子がパクンと食べるシーンだけ切り取って繋げていった作業は全てQuickTimeでやってしまいましたからね。
ちょこちょこっと気軽にやるにはいいですね。
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