調査会社のビデオリサーチが2日、発表したデータによると、12月31日に放送された第59回NHK紅白歌合戦の平均世帯視聴率は、総合テレビの関東地区で第1部(午後7時20分~9時25分)が35・7%、第2部(同9時30分~11時45分)が42・1%だった。前年をそれぞれ2・9ポイント、2・6ポイント上回り、40%台は第56回(42・9%=2部)以来3年ぶり。
紅白が特別面白くなったというわけではなく、民放がつまらなくなったというだけのような気がします。
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