厚生労働省は21日、2001年生まれの子供の生活の様子や家族の状況を毎年追跡調査する「21世紀出生児縦断調査」の第6回結果を発表した。家族が、子育てで負担や悩みに思うことは「出費がかさむ」が42・3%で、過去6回の調査で初めてトップになった。子育てにかかる費用は「月4万円以上」が全体の6割を超えた。
息子が生まれてからイレギュラーな出費があったり、いろいろバタバタしていたので、毎月やっていた家計の予算分けをお休みしているので、はっきりとした金額は出ていませんが、たしかにお金かかりますね。
お金をかけない方法はあるのですが、手間と時間を少しでも短縮したいと考えるとどうしてもいろいろと入り用になり、維持費もかかってしまいます。共働きの場合だとなおさらの事だと思います。
自分たち夫婦の事ならある程度我慢したり、無理もきくのですが、如何せん小さい赤ちゃんの事なので、安かろう悪かろうの商品よりも少しでも良質のものを選んでしまいがちというのも否めませんね。
毎月のランニングコストも大事ですが、息子の将来の為の貯蓄もしっかりとやっていかないといけないので、そろそろ家計の見直しをしないと、、、。
いかがでしたか?この記事が気に入っていただけたら、ブックマークやツイッターにつぶやいたり、facebook(フェイスブック)の「いいね!」をクリックしてくれると、とても嬉しいです。
Tweet
RSSリーダーに登録していただけるとさらにブログを更新するやる気がメキメキ湧いてくるので、よろしくお願いしますm(_ _)m
ツイッターにブログの更新情報を流しています。日常の出来事もつぶやいたりしているので、気軽にフォローしてやってください。