ヘルパンギーナは、発熱と口腔粘膜にあらわれる水疱性発疹を特徴とし、夏期に流行する小児の急性ウイルス性咽頭炎であり、いわゆる夏かぜの代表的疾患である。その大多数はエンテロウイルス属、流行性のものは特にA群コクサッキーウイルスの感染によるものである。
今朝も熱が下がらないので奥さんが小児科に連れて行ったら、ヘルパンだと診断されました。
1日〜2日でだいたい熱が下がるという事なので、今晩が山となりそうです。39度を超えていたから、お医者さんに「食欲ないでしょ?」って言われたんですが、うちの息子は熱があっても全然食欲が落ちないんですよね。
さっきも昼飯をがっつりと食べていました。おでこに冷却ジェルを貼っていないと、病人だと分かってもらえないくらい元気に遊んでます。
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はじめまして。
いつも読ませていただいています。
ウチの息子も4〜5月はよく熱を出していました。
ヘルパンギーナにもなりました。
なんで子供って熱があっても元気いっぱいなんでしょうかね!?(笑)
これからもお子様の成長をゆるゆると綴ってくださいね。
投稿者: シバタユウヤ | 2008年9月 9日 12:25
シバタユウヤさん>
39度って大人だったら、絶対フラフラで起きてられないのに、全然平気で遊んでましたからね。ホント不思議です。
シバタさんも在宅のフリーランスの方なんですね。
今後もゆるゆるやっていきますんで、今後ともよろしくです。
投稿者: サムリ | 2008年9月11日 17:52