米アイオワ州で週末にキジ狩りをしていた37歳の男性が、至近距離から散弾銃で足を撃たれた。ふくらはぎには100個以上の散弾が残ったが、手術は成功し順調に回復しているという。犯人は自分の猟犬。男性が柵を越えようと地面に置いた散弾銃を犬が踏んだ際、引き金が動いて発砲した。
犬が発砲した事にも驚きますが、散弾銃の散弾の数の多さにも驚きました。知りませんでした。ふくらはぎに100個以上って、、、。考えただけで失神しそうです。
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