Appleは、Worldwide Developers Conferenceの開催が迫る中で、「Mac OS X 10.5 Leopard」の最新版をリリースした。Mac OS X 10.5.3は現在、「Software Update」やAppleのウェブサイトから入手可能となっている。新しいソフトウェアにより、iCal、Mail、Time Machineや、その他の製品の何十ものバグが修正されている。
仕事が一区切りしたら、アップデートするとしますか。
Appleは、6月9日の週からサンフランシスコで開催されるWorldwide Developers Conferenceの準備を進めており、そこでは、まだMac OS XI(Mac OS 11)、あるいはAppleが何であれ好んで付けそうな名称の次世代版Mac OSの発表まで進まないのであれば、いまだ謎に包まれた「Mac OS X 10.6」に関する情報が明らかにされるのを期待できそうだ。
なんと10.6の話がもう出ているんですか。
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