宇多田ヒカルが執筆「点」と「線」来春出版(芸能) — スポニチ Sponichi Annex ニュース
歌手の宇多田ヒカル(25)による初の著書が来年春に出版される。9日でデビュー10周年を迎え、自叙伝を書き下ろす。2冊同時発売(いずれもEMIミュージックジャパン/U3ミュージック発行)で、タイトルは「点—ten—」と「線—sen—」。パソコンで執筆中という。
ちょっと読みたいかも。
関係者によると「点—ten—」では、デビューしていきなり成功したことへの戸惑いをはじめ、写真家の紀里谷和明氏(40)との結婚と離婚、曲が出来上がるまでの葛藤(かっとう)などが明かされる。「線—sen—」ではデビュー以来続け、累計8億プレビューを超えたWEB日記に書き込んだ1100件以上の記述をすべて書籍化。いずれも400〜500ページになる見込み。
とその前に、最近のオフィシャルサイトをチェックしていると、激痩せや痣出来まくりなどで、検査を行ったとか書かれていて体調が非常に心配だったりします。
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