「ハリー・ポッター」最終章は3Dで公開へ : 映画ニュース - 映画のことならeiga.com
前後編の2部作として公開されるシリーズ最終章「ハリー・ポッターと死の秘宝」が3D映画になる。米ハリウッド・レポーター誌によると、同シリーズを製作するワーナー・ブラザースは今のところコメントを避けているが、近日中に正式発表する見込みだ。
3Dの波は一気に広がっていきそうですね。
「タイタニック」を抜いて全世界興収歴代1位を記録したジェームズ・キャメロン監督の3D超大作「アバター」の大成功を受けて、ハリウッドのスタジオ関係者は3D映画の公開に積極的な動きを見せている。
ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソン、ルパート・グリントが出演する「ハリー・ポッターと死の秘宝」は前編が11月19日、後編が2011年7月15日に全米公開の予定。
ジェリー・ブラッカイマーあたりも絶対手を出しそうですね。
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