最低映画ラジー賞ノミネート発表「トランスフォーマー/リベンジ」が最多7部門 : 映画ニュース - 映画のことならeiga.com
2009年の最低だった映画と俳優を表彰するラジー賞こと第30回ゴールデンラズベリー賞のノミネートが2月1日発表され、昨年夏の大ヒット作「トランスフォーマー/リベンジ」と、大コケ作「マーシャル博士の恐竜ランド」がそれぞれ最多7部門でノミネートされた。
ひさびさのトランスフォーマーネタですが、なんとも凄い事になっていますね。
最低主演女優賞部門では、ゴールデングローブ賞や米俳優組合(SAG)賞で主演女優賞に輝き、アカデミー賞ノミネートが有力視されるサンドラ・ブロックが、対象となった作品こそ違うがまさかの候補入り。またミーガン・フォックスは、「トランスフォーマー/リベンジ」と「ジェニファーズ・ボディ(原題)」2作品あわせての"功績"を評価されてのノミネートとなった。
アレは一般的な映画と判断してはいけないと思います。三部作通して終始「ガチャンガチャン」とトランスフォームしていれば、それでいい作品なんですから。
気にせずに「3」も元気に「ガチャンガチャン」してほしいものです。
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