アンジェリーナ・ジョリー降板で、「ウォンテッド」続編企画が消滅 : 映画ニュース - 映画のことならeiga.com
アンジェリーナ・ジョリーがセクシーな暗殺者フォックスに扮したアクション大作「ウォンテッド」(08)の続編が今年中にクランクインすると報じられていたが、このほどジョリーが同作から降板したことが明らかになった。
米エンターテインメント・ウィークリー誌によると、続編はすでに脚本も完成し、スタジオのユニバーサルは今年中の撮影を望んでいたが、ジョリーの降板によりプロジェクトそのものの続行が難しくなったようだ。正式な発表はないものの、ジョリーの代役を立てるのではなく、製作を中止する可能性が濃厚になった。
あらま、結構具体的に進んでいる所での降板とは。理由は明らかにされていませんが、シナリオに問題でもあったんでしょうかね。
まあそもそもアンジェリーナ・ジョリー演じるキャラは前作で死んでいますからね。シナリオにいろいろ無理があったのかもしれません。
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