秋元 » 56個の星イレズミを間違って彫られた話は少女の狂言
「顔に☆のイレズミを3つ頼んだら寝ている間に56個彫られてしまったでござる」の少女ですが、続報によるとこの話は少女の作り話だったというのが明らかになりました。
やっぱり!って感じですね。
56個の星を彫られている間、ずっとこのベルギーの18歳の少女は起きていたし、鏡を見たり、携帯電話で友達と話したりテキストメッセージを送ったりもしていたということ。フランス語と英語で注文したのを、フラマン語を喋る彫り士が誤解した、という話もでたらめだったようです。
ではなぜ刺青師のせいにして、訴えるなどと言い出したのか。少女本人はイレズミのできを気に入っていたけれど、帰宅してイレズミを父に見せたら激怒したので、寝ていたら勝手に彫られたという話をでっちあげたということ。
小学生の頃、変な髪型になったクラスメイトが、みんなにバカにされた時の言い訳が「俺が寝ている間に母ちゃんに切られた」という嘘を思い出しました。笑。
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