松下、Blu-rayレコーダー「DMR-BW930」の搭載HDD容量を半分で出荷
松下電器産業が9月1日から発売したBlu-ray Discレコーダー「DMR-BW930」の一部のモデルで、HDD容量がスペックの半分となる500Gバイトで出荷されていることがわかった。該当製品は交換処置するという。
なんというミスなんでしょうか。半分って、、、。
Panasonic DIGA 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナー搭載 ブルーレイディスクレコーダー 1TB DMR-BW930 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
Panasonic DIGA 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナー搭載 ブルーレイディスクレコーダー 500GB DMR-BW830 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
ワンランク下の DMR-BW830が入っているという話ですよ。
DMR-BW930は1TバイトのHDDを搭載したフラッグシップモデルとなる。HDD容量が半分で出荷されている該当製品の製品番号は、 KS8GA001001〜KS8GA001049までの49台。製品番号は本体後面左部、保証書封筒、包装箱貼付のシールで確認できるとのことだ。同社では、対象製品の購入者に対して「お客様ご相談センター」(電話番号:0120-878-365/フリーダイヤル・一般電話、06-6907-1187/有償通話・携帯電話、PHS)まで連絡してくれるよう呼びかけている。
49台と少なくてよかったですね。買った人にしたらビックリな話ですよね。
いかがでしたか?この記事が気に入っていただけたら、ブックマークやツイッターにつぶやいたり、facebook(フェイスブック)の「いいね!」をクリックしてくれると、とても嬉しいです。
Tweet
RSSリーダーに登録していただけるとさらにブログを更新するやる気がメキメキ湧いてくるので、よろしくお願いしますm(_ _)m
ツイッターにブログの更新情報を流しています。日常の出来事もつぶやいたりしているので、気軽にフォローしてやってください。