小木のラップに要潤が苦笑。「ピューと吹く!ジャガー」舞台挨拶
週刊少年ジャンプ(集英社刊)で連載中の人気ギャグ漫画を実写映画化した「ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE」。12月26日、東京・新宿の新宿明治安田生命ホールで本作の完成披露試写会が行われ、主演の要潤、大村学、高橋真唯、小木博明(おぎやはぎ)、マッコイ斉藤監督が舞台挨拶を行った。
まさか実写映画化とは、、、。うかつでした。
映画は、「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」「武士沢レシーブ」など個性的な作風で多くのファンに支持される漫画家・うすた京介の原作を基に、たてぶえをこよなく愛する主人公ジャガージュン市と彼を取り巻く人々の騒動を描く。白いたてぶえ風コスチュームを身にまとうジャガーを演じた要は、「初めてジャガーの衣装を身につけた自分を見たときは、出演を断ろうかと思ったが(笑)、演じてみたら自分の新境地が開けた。自分の出演した映画を観て腹を抱えて笑ったのは初めてなので、きっとお客さんも明日腹筋が筋肉痛になるはず」とかなり満足げ。
ジャガージュン市役に要潤というキャスティングだけでかなり笑ってしまいます。ハマー役もぴったりすぎます。
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