人気アニメの初実写映画化「ヤッターマン」(三池崇史監督、来春公開)で悪役・ドロンボー一味を演じるキャスト陣が14日、発表された。メカ開発担当のオカマ口調キャラ、ボヤッキー役は生瀬勝久(47)、怪力担当のトンズラー役はケンドーコバヤシ(35)で、生瀬は「ドロンジョサマのためなら火の中、水の中!」と気合たっぷり。主演のヤッターマン1号を演じる櫻井翔(25)、2号の福田沙紀(17)にとって、かなりの強敵出現となりそうだ。
ボヤッキー、トンズラーが今回決定したわけですが、生瀬さんはなかなかいいんじゃないでしょうかね〜。
ケンコバはトンズラーにするにはちょっと細身の部類に入るような気もしますが、コスチュームとメイクでどれほど近づくのか楽しみにしたいですね。
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