パラマウントが「アイアンマン2」など今後のマーベル映画5作品を世界配給
「アイアンマン」(公開中)が世界で5億7400万ドルの大ヒットを記録したことを受けて、パラマウントとマーベルは契約を更新。今後、マーベルが製作する5作品について、パラマウントが上記6カ国を含む全世界の配給を手がけることになった。2010年の「アイアンマン2」と「ソー(Thor)」、 2011年の「キャプテン・アメリカ」と「アベンジャーズ」、さらに「アイアンマン3」はパラマントが世界配給を行うことになる。
「インクレディブ・ハルクに続いてアイアンマンにもラストのカメオ出演が!これはマーベルコミックの壮大なプロジェクトなのか!(ネタバレ)」で書いた事が全て現実のものになるようです。なんと「マイティー・ソー」まで映画化とは、驚きです。
しかし、Wikiで調べてみたら、アベンジャーズ結成のきっかけは、マイティー・ソーの弟にして最大の敵ロキが、ハルクを利用してソーを倒そうとした事から始まるそうなので、ソーの映画化はアベンジャーズには不可欠なんですね。
それにしてもアイアンマン3まで製作するとは、、、。
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