今年公開された「ジャンパー」の続編企画が進行中であることを、主演のヘイデン・クリステンセンが、カナダのトロント・サン紙に明かした。
え?あれって興行成績イマイチだったのでは、、、。
ダグ・リーマン監督が、スティーブン・グールドのSF小説を映画化した「ジャンパー」は、テレポート能力を持つ特殊な人間“ジャンパー”のデビッド(クリステンセン)と、ジャンパー抹殺を使命とする組織“パラディン”の宿命の対決を描いたもの。もともと3部作として企画されていたが、批評、全米ボックスオフィス成績(7988万ドル)のどちらも振るわなかったため、続編製作はないと見られていた。しかし、アメリカ国外では1億4158万ドルと好成績をあげたため、「ジャンパー2」の準備が本格化したという。まだ企画段階だが、もし続編が作られることになれば、クリステンセンは喜んで出演したいと語っている。
なるほど海外でソコソコの評価があったという事ですか。非常に中途半端な作品だったので、続編はもっとしっかりとした内容で頑張ってほしいですね。まあ私はたぶん観ませんが。
ジャンパー (特別編) ヘイデン・クリステンセン, サミュエル・L・ジャクソン, ダイアン・レイン, ジェイミー・ベル, ダグ・リーマン Amazonで詳しく見る by G-Tools |
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