「日本サッカーの歴史に残る1日。快挙だ」-。サッカーのアジアクラブ王者が決まった14日。浦和レッズの地元、さいたま市はチームカラーの赤一色に包まれた。市内のレッズファンの集う居酒屋「力(りき)」には店からあふれる約400人のサポーターが集合し、店内外のテレビで試合を観戦。試合終了のホイッスルが響き、アジアの頂点に決まった瞬間、サポーターは涙を流して抱き合った。会社員の佐藤努さん(50)は「アジアから飛び出して、世界へ羽ばたいてほしい」と声をからした。
居酒屋「力」懐かしいですね。今ある場所に移転する前の「力」で若かりし時に粗相をした事を思い出します。あの頃はまだJリーグ発足したか、しないかの頃だったかな?
ともあれめでたいニュースですね。
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