世界的に大ヒットしているJ.K.ローリングのファンタジー小説「ハリー・ポッター」シリーズ最新刊で完結編とされる「ハリー・ポッターと死の秘宝」日本語版(松岡佑子訳)が08年7月23日に発売されることが27日、明らかになり、全国の書店などで予約受け付けが始まった。上下巻で3800円。
遂に最終巻が出るのですね。
「ハリー・ポッター」シリーズは97年、英国で「ハリー・ポッターと賢者の石」が発売され、大ヒットを記録。映画化もされ、世界各国のベストセラー記録を塗り替える名作となった。「死の秘宝」はシリーズ7作目で、著者自身がシリーズ開始以来、「7巻で完結」と明言している。英語版は7月に発売され、米国では発売から24時間で830万部を販売、英国内でも270万部を売り上げ、シリーズ最高の売り上げを記録しているという。
奥さんが首を長くして待ちわびています。アマゾンで予約を受けて付けているので忘れないうちに注文しておきますか。
「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)
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