実物大ガンダムが台場に立つまで 製作陣の奮闘 - ITmedia +D LifeStyle
東京・お台場の潮風公園にアニメの設定と等身大の18メートルの巨大「機動戦士ガンダム」が登場した。アニメ放映から30周年を記念し製作されたもので、緑あふれる都市再生と魅力あふれるまちづくりを目指す「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」の一環として、7月11日から8月31日まで公開される。製作を手掛けているのが、乃村工藝社だ。立ち姿では初となる等身大ガンダムは、「ガンプラ」みたいに簡単には組み立てられない。展示物のエキスパートたちの奮闘を追った。
製作している人たちが「こんなヲタ物を作るなんてバカバカしくてやってらんねええなあ」なんて思いながらだったんじゃないのかって、ちょっとだけ思ったんですが、、、。
製作に携わった多くのメンバーが、40代前後のガンダム世代だ。「放っておいてもモチベーションは上がりました。皆で、いろいろなアイデアを出しながら、いい作品が完成した」(川原さん)
40代前後となると、ファーストガンダムをリアルタイムで、ハマった世代。高いモチベーションの中、作られていたのですね。
行くしかない!絶対に行くぞ!!
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