せっかく買ったインテルiMac。その機能をフルに活用すべくMicrosoft Windows XP Home Edition Service Pack 2 通常版を購入。Boot Camp(ブートキャンプ)を使ってWindowsのインストールに挑戦です。
Windows XPのインストールの前にMacの方でWindowsを受け入れる準備をします。「アプリケーション」フォルダの「ユーティリティ」の中にある「Boot Camp アシスタント」をクリックします。
「インストールと設定ガイドをプリント」で必ずプリントをしておきましょう。後で必ず必要になります。
ハードディスクをパーティーションで区切ってWindowsに割り当てる作業を行います。ブートキャンプではなく、ディスクユーティリティで事前にパーティーションを区切った状態だと、この作業ができません。
私は事前にパーティーションを3つに区切っていたので、一度全データをバックアップを取って、ハードディスクを初期化し、OS Xをインストールし直すという恐ろしく面倒な作業をするはめになりました。(結果、数時間のロスに、、、)
Windowsに割り当てるハードディスクの容量を決めます。ある程度余裕持って確保しておかないと全体的な動作スピードに関わってくると思います。私は120GBほどにしました。
しばし待ちます。
これでインストールする準備が整いました。ここで中断してブートキャンプを終了して後日、インストール作業をする事も可能です。
つづく
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